テーマV 卒業時における質保証の取組の強化

事業計画

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事業計画

本事業の目標 を達成するために、以下のサブテーマによる事業計画しています。

  1. 3つのポリシーに基づく教育活動の実施
  2. 卒業段階でどれだけの力を身に付けたのかを客観的に評価する仕組みの構築
  3. 学生の学修成果をより目に見える形で社会に提示するための手法の開発
  4. 学外の多様な人材との協働による助言・評価の仕組みの構築

これらの取組によって、本学が目指す教育システム改革に対して次のような効果が期待されます。

  1. 第3期中期目標・中期計画で定めている教育改善と質保証の取組が加速されていきます。4 階層質保証システムと学修成果の体系的な可視化によって、本学の教育を社会の求める人材育成に対応できるものに変革できるようになっていきます。
  2. 地域のステークホルダーとの連携を強化し、地域と連携した新しい質保証モデルを生みだせるようになっていきます。

平成28年度事業計画

本補助事業の本年度の重点目標は、質保証ポリシーの策定である。これは、教員-学科等(教育プログラム)-学部-大学という4階層の各階層で何をどのように取り組むことで教育の質を保証していくのか、ということをルール化するものです。

これは、各階層での責任と権限について整理するもので、組織的な質保証には不可欠のものです。学内で行われている様々な教育の質保証に関する取り組みが、これによって組織的活動に再編成されるとともに、指標として規定されることになります。

質保証ポリシーは、現場の意見、他大学や米国調査で取得した情報、ヨーロッパなどの参照基準などを参考に策定を行っていきます。同時に、卒業研究のルーブリックの作成に着手し、地域ステークホルダーとの協議を開始しつつ、4階層質保証システムの実質化を図っていきます。

また、普及活動としては、第1回 IR・質保証・アセスメントセミナーを開催し、質保証を行う上で不可欠なIR人材育成のノウハウを大学評価コンソーシアムと共にIR初級人材育成セミナーという形で試行していきます。

 

現在の大学に問われているのは、「変化の激しい社会に対応する大学教育はいかにあるべきか」、「専門性と広い汎用的能力(人間力)を合わせ持った人材育成の教育モデルはいかに成り立つのか」といった、大学のあり方に関する根本的な問であると考えます。本学は、教育内容・教育組織・大学運営全般にわたる大学改革によってその回答を得るべく模索しており、本事業によって、今後の大学教育にとってあるべき姿をさらに明確にしたいと考えております。

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