茨城大学全学教育機構では、平成30年11月16日に、水戸キャンパス図書館ライブラリーホールと日立キャンパス・阿見キャンパスを繋いで、愛媛大学の中井俊樹氏を講師に,「授業運営や教育手法の改善」をテーマに全学FDを実施しました。

 FDの重要性や方法についてお話しを伺うとともに、受講者は、愛媛大学でのFDを通した教育方法の改善に関する取り組み事例や授業改善を組織的に支援する体制について学び、小グループごとにシンク・ペア・シェアを体験しながら、本学のFDの展開などに関する示唆を得ました。

 中井先生の講演終了後の質疑応答・総合討論では、90名を超える受講者から多くの質問が寄せられました。特に、愛媛大学の新任教員研修について質問が集中しました。また、中井先生とともに登壇した本学太田副学長や栗原機構長と受講生の間で、本学におけるFDのあり方などについても活発な意見交換がなされました。